映画「ブラッド・ダイヤモンド」

レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ブラッド・ダイヤモンド』の試写会に行った。
やっぱりねー、「次はどうなるんだろう」って思わせるこういう構成の映画だと白目にならないんだな。
白目にならなかった理由はほかにも、ほとんどのシーンが「外でのロケ」という点も大きいと思う。
そう、私は昼間の外のシーンが多いと開放感があってポイントが高くなり、逆に室内でボソボソ喋るシーンが多いと途端に白目になってしまい点数が下がるという性質を持っているので(笑)、この『ブラッド・ダイヤモンド』はその点ほんとうに外のシーンが多くて、眠くならずに済んだ。
舞台はダイヤモンドの取引きをめぐって内戦が起きるアフリカ某国。
ダイヤの密売人・ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)、家族と引き離され闇ダイヤ採掘場で働かされている漁師・ソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)、そしてダイヤ売買の裏に隠された闇の世界を暴くためにアメリカからやってきた女性ジャーナリスト・マディー・ボウエン(ジェニファー・コネリー)。
ソロモンが採掘場で偶然見つけた巨大なピンク・ダイヤモンドをめぐって攻防が繰り広げられる・・・。
まぁストーリーは詳しく書くよりも、実際に観たほうが早いと思うので、ここには書きません。
(って基本的に鑑賞前にネタバレは読まない私なので、自分でも書かないだけやねんけど(笑))
ディカプリオはイイ俳優になってきたねぇ。
ひと昔前、女性の間では「ブラッド・ピット派かレオナルド・ディカプリオ派か」という、好みのタイプを表現する例えがあったが、周りでブラピ派が圧倒的に多い中、私は迷わずディカプリオ派だった。
今回この映画を観て「やっぱり自分はディカプリオが好きだ」と再確認。
いや、ブラピ男前やし魅力的なのよ。
でもディカプリオの俳優としての進化、役の選び方は注目するに充分値すると思う。
最後に遠まわしに「ダイヤモンド不買運動」?とも受け取れるようなメッセージが流れるが、ダイヤモンドに限らず宝石に固執する人ってのは私も理解できない。
特に高額な宝石となると、欲しい物がすべて手に入っても尚、金があり余っている人が手を出す物だと思う。
上品なアクセントになるような付け方ならまだ良いが、指の半分ぐらいもあるような大きな指輪を2つも3つも付けてる人は、ただの悪趣味にしか見えない。
私はダイヤモンドには興味がありません。
でも、くれると言うんなら、もらいます!(どないやねん)
というわけで、5段階評価で表す場合
私の評価は ★★★★ (4つ)
個人的にドキドキ感や高揚感のようなものはあまり無かったので、超ドツボというわけではありませんが、考えさせられる点もあり見ごたえのある作品だと思います。
(3/27 御堂会館での試写会にて鑑賞)
次回の映画記事は、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(試写会)、
『ロッキー・ザ・ファイナル』(試写会)、『バベル』(試写会)、『神童』(オンライン試写会)を予定。
◆ブラッド・ダイヤモンド◆公式HP
原題:BLOOD DIAMOND
脚本:チャールズ・レビット
監督:エドワード・ズウィック
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジャイモン・フンスー、ジェニファー・コネリー、
アーノルド・ボスルー、マイケル・シーン 他
上映時間: 2時間23分
4月7日(土)ロードショー
【お知らせ】
現在多忙のためコメントの返信ができない場合があります。
(または返信にかなりの日数を要します。)
何卒ご了承くださいm(_ _)m
(TBはさせていただいております。)
【お知らせ・その2】
数ヶ月前からニフティ側の不具合により皆さんからのTBが入らない(あるいは時間帯によって入りにくい)という現象が続いています。
一度ニフティから「解決した」という連絡があったものの実際には解決しておらず、また近いうちに抗議する予定ですが、多忙のためまだ連絡できていません。
せっかくTBをくださったのに反映されない方々には大変心苦しいのですが、自力では解決できないため何卒ご了承くださいませ。
今後とも宜しくお願い致します。m(_ _)m
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コメント
こんばんは
>私は迷わずディカプリオ派だった。
>今回この映画を観て「やっぱり自分はディカプリオが好きだ」と再確認。
私は迷わずブラピ派で再確認でした。(笑)
でもレオはすっかり大人の男になってアイドルからむけでたかんじでしたね。
ディパーテッドはオリジナルに負けて俳優さんたちもいまいちだった感じがあったので、こっちでノミネート正解だと思いました。
投稿: chikat | 2007/04/05 20:08
こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからのトラックバックが入らない様ですので、コメントのみ失礼致します。
僕は、主な舞台となった、アフリカ西部に位置するというシェラレオネ共和国の事を良く知らなかったのですが、この作品は、とても考えさせる社会的な内容を持っており、また、レオナルド・ディカプリオさん、ジャイモン・フンスーさんとジェニファー・コネリーさんによる、それぞれ役柄を的確に表現した演技がとても魅力的でありました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
投稿: たろ | 2007/04/05 23:39
いもさん、
お忙しい中
TBとコメントありがとでした!
高評価ですね!
コメントがあいかわらずかきにくくてゴメンナサイ
投稿: mig | 2007/04/05 23:57
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(試写会)って
4/5梅田ピカデリーに行った?
私もこれ行ってたよ。
投稿: キナ | 2007/04/06 16:07
こんにちは。
TBいただいたのにこちらから送れないみたいでごめんなさい!
私はブラピ派だったなー。ディカプはかわいいって感じだったのですが今作ではいい感じのオトナの俳優になっているって改めて感じました。
投稿: きらら | 2007/04/07 09:38
キナリン、わんばんこ~!
『東京タワー~』、私が行ったのは3/30の心斎橋そごう劇場での試写会やねん。
キナリンも試写会行ったんやねー☆
記事は数日中にUP予定やねんけど、
キナリンの記事もまた読ませてもらうわな(^^)
投稿: いも→キナ | 2007/04/07 23:43
いもさん、こんにちわ。
私も昨日観てきました~。いっつも映画を観る時は
感情移入しすぎて疲れてしまうんですが、これはかなり
きつかったです・・ずっと半泣きだったので夜は疲れて
10時に寝てしまいました(笑)
目玉よりでかい宝石を太短い指につけてるおば様とか
時々いらっさいますね(^^;)宝石が可哀想に思えます。。
TBさせてくださいね~♪
投稿: ちこ | 2007/04/16 16:05
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現在コメント返信が遅れておりスミマセンm(_ _)m
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>chikatさん
こんばんは!
やはりブラピ派の方が多いようですね(笑)
SoftBankのCMとか見てると、カッコいいなと私も思います。
(ディカプリオ派と言いながら(笑))
ディパーテッドは私もオリジナルが大好きで、
そのイメージを壊したくなくて結局観に行かなかったんです(^^;
>たろさん
こんばんは!ご無沙汰しております。
TBの件、お手数おかけしてすみません。
本文にも書きましたが、昨年秋頃からTBが届かなくなってしまい、
ニフティに調査を依頼したもののいまだに解決していない状態です。
私もまた寄らせていただきますので、これからも宜しくお願いします。m(_ _)m
>migさん
こんばんは!こちらこそいつも有難うございます(^^)
エンターテイメントと割り切って観るか、ある意味ドキュメンタリーとして観るか、
判断に迷う作品ではありました。
白目にならなかった分、評価は高めということで(笑)
また寄らせていただきますネ☆
>きららさん
こんばんは!TBの件、お手数おかけしていてスミマセンm(_ _)m
きららさんもブラピ派でしたかー。いや私の周りも皆プラピ派なんですよ。
ディカプリオは昔はほんと「カワイイ」って感じでしたよね。
「ロミオとジュリエット」のときとか。
まさかこんなに逞しい男になってゆくとは想像もしませんでした(笑)
投稿: いも→皆さん | 2007/04/18 22:26
ちこさん、こんばんは!
コメント有難うございます(^^)
> きつかったです・・ずっと半泣きだったので夜は疲れて
> 10時に寝てしまいました(笑)
わはは、でも確かに考えさせられる映画でしたよね。
始まってからしばらくは「報道モノとして観るかエンターテイメントとして観るか」で
結局エンターテイメントとして鑑賞したのですが、
少年兵のあたりとかは実際戦争に狩りだされる子供たちがいる現状を考えると、
やりきれない思いがこみ上げてきました。
また寄らせていただきますネ☆
投稿: いも→ちこさん | 2007/04/18 22:57