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2006/08/07

映画「ユナイテッド93」

Imo_united93

映画『ユナイテッド93』の試写会に行った。
上映に先立ち、ゲストの辛坊治郎さん(アナウンサー、ジャーナリスト。日本テレビの「ズームイン!!SUPER」のサブ司会も務める。)による解説があり、予備知識にもなったので非常に良かったです。

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ。
世界貿易センタービル(以下WTCビルと略す)に突っ込んだ2機の映像があまりに鮮烈で、他の便についての知識があやふやだったのだが、ハイジャックされた飛行機は全部で4機だった。
うち3機は犯人達により目標地点(標的)に墜落。
そして最後の1機であるユナイテッド93便だけが目標地点に到達することなく、途中で墜落している。

4機の詳細は以下のとおり。


便名および発着地    乗員乗客数      墜落箇所

アメリカン航空11便     92人   世界貿易センタービル北棟(08:46)
 ボストン発(07:59)                    
 ロサンゼルス行き
  
ユナイテッド航空175便   65人   世界貿易センタービル南棟(09:03)
  ボストン発(08:14)              
  ロサンゼルス行き

アメリカン航空77便     64人   国防総省ペンタゴン本庁舎(09:37)
  ワシントン発(08:30) 
  ロサンゼルス行き
            
ユナイテッド93便      44人   ペンシルベニア州シャンクスヴィル(10:03)
  ニューアーク発(08:42)             
  サンフランシスコ行き

地理的なことなどはユナイテッド93公式HP(こちら)の「ハイジャックされた4機」のページをご覧下さい。
(試写会当日はこの図と同じものを使って解説されていました。)

辛坊アナはこの事件の2年ほど前までNYに住んでいたことがあるらしく、また事件の少し前までWTCビルにお兄さんが務めていたのだそうです。
4機とも現地時間の朝ですが、時差により日本ではちょうど夜の「ニュースステーション」の番組中と重なったため、「リアルタタイムで報道を見ていたのは、おそらく日本人が一番多かったのではないか」とのことでした。

さて映画はユナイテッド93便に犯人グループや乗客たちが乗り込むところから、同時進行で各地の管制センターの様子をドキュメンタリータッチで描いている。
管制センターでは最初にアメリカン11便との交信が途絶え、ハイジャックされたのではないかという緊迫の中、今度は別の便の交信が途絶える。
アメリカの上空には何千という飛行機が飛んでおり、情報は錯乱するが、そうしているうちに「WTCビルに飛行機がつっこんだ」という一報が入る。
その様子は結構生々しい。

ユナイテッド93便の様子は中盤~後半にかけて主に登場する。
乗員乗客44名のうち犯人グループが4名。
全員が死亡したこともあり、機内での様子は「想像」ということになるが、乗客たちは墜落までの間に各座席に設置された電話や携帯電話を使って家族に電話をしており、この映画の監督(『ボーン・スプレマシーの』ポール・グリーングラス)は乗客全員の遺族に面会し、その電話でのやりとりを詳しく取材したそうだ。
なので、劇中に出てくる乗客の電話での言葉はほぼそのままに近いと思われる。
(また監督が「遺族はみな映画化を望んでいた」と語るインタビューの映像が上映前に流れました。)

その家族への電話ってのがねー、もう悲しくて泣けて見るのが辛かった。
電話する人のシーンのたびに泣いてもうたわ(T_T)
だってこの飛行機は4機の中では離陸したのが最後やったから、乗客はハイジャックされてから他の3機がどうなったのかを電話で聞いて、自分達の運命を知ってしまうわけよ。
他人に自分の命や運命を左右されようとしている恐怖と不条理さは、私らにはほんま想像できひんほどやと思う。
朝、家を出てわずか数時間後に二度と家族と会えなくなるなんて誰が思う?
もちろん自分の命が奪われようとしているのを指をくわえて待つだけなんてことは本能としてあるはずもなく、乗客は行動を起こすんやけど、映画を見ても何も出来ない自分がもどかしいというか、テロは常に隣り合わせにいるから防ぎようがなく、解決できないモヤモヤ感のようなものが残ってしまう。
ただ彼ら(被害者)は確かにそのときそこに存在したのだということ。
運が悪かったのではなく、犠牲になってしまったこと、それだけは忘れてはならないと思う。

このユナイテッド93便はホワイトハウスを目標にしていたのではないかと言われているが、その飛行ルートからキャンプ・デービッドか原子力発電所だったのではとの見方もあるようだ。
上の一覧からも分かるように、4機ともすべて東海岸から西海岸に向かうはずの飛行機で、燃料が沢山あることと、燃料の多さ=墜落したときの衝撃(炎上)が大きいことも計算していたのかと思うと恐ろしいし、何よりも犯人達がテロを実行するためにジャンボ機を操縦する(しかもターゲットに到達するだけ)技術まで身につけているというのがなんとも気色悪い。
彼らが「正義」という信念を持ってやっている以上、テロはなくならないだろう。
この映画はアメリカ寄りの感動巨編ではなく、犯人達の神(アッラー)への絶対的信頼と忠誠心も描かれており、そのあたりも色々と考えさせられるところである。

というわけで、5段階評価で表す場合
私の評価は ★★★☆ (3つ半)
犠牲となった方々や遺族の方々の無念さはいかばかりかと思うし、「評価」などとエラそうな表現は本当は使いたくないです。
だから「感想」というか、事件のことを振り返る意味も込めてこういう記事になりました。
ちなみに出演している役者さんは、あえて有名な人を起用せず、実際に93便に乗っていた乗客に似ている俳優を起用したり(試写会上映前の解説の際に、実際の乗客の写真と俳優の写真を比較していました)、またその日実際に管制センターにいた人を起用したりしているそうです。
乗員乗客全員がな亡くなったことをはじめから分かっていて観るのはツライけど、あれだけ多くの犠牲者が出た“恐ろしい歴史的事件”として忘れないためにも残しておくべき作品なのかなと思います。
(8/5 御堂会館での試写会にて鑑賞)


◆ユナイテッド93◆公式HP
原題:UNITED 93
監督・脚本:ポール・グリーングラス
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ロイド・レヴィン
上映時間: 1時間51分
8月12日(土)よりロードショー


次回の映画記事は『マイアミ・バイス』(試写会)。
そのあと『僕の、世界の中心は、君だ。』(試写会)、『グエムル 漢江の怪物』(試写会)を予定。

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コメント

こんばんは☆
TBありがとうございました!お返しが。。。うまくいかなかったので、パイレーツ~の方をTBしちゃいました! 笑

こちらの映画、、、最近CM始まったじゃないですが。
これだけでもう胸が締め付けられそうです。
ワタシですらこんな気持ちになっちゃうなんて
遺族の方たちはどんな思いでこの映画を観たのでしょうね。

決して「映画でも観にいくー?」みたいなノリで観れるものではないですが、
たくさんの人にこの映画を観てもらえたらよいですね。

*サマソニ、うらやましいです!
リンキン見たかったなぁ。。。

投稿: きらら | 2006/08/07 22:11

TBありがとうございました。
見続けるのがつらくなってしまう映画でした。
乗員乗客全員が亡くなるのが 
分かっていますから…。

投稿: kazu | 2006/08/07 22:28

TBありがとうございました。
最後、席を立つのも時間がかかるくらいに、こみあげてくるものがありました。

投稿: yuki@レンタルだけど映画好き | 2006/08/07 23:55

この映画は観ていませんが、予告編を観て、そういえばどこかに落ちたのが1機あったなぁと思い出しました。
現実的にほんの少し前のことを描いた映画で、まだ生々しく記憶に残っている現実があり、単純に映画として楽しめないこともわかっているので、この映画はちょっと観に行かない(行けない)かも‥。
いつもTBありがとうございます。
今日は、ここにコメントさせていただきましたが、いつも楽しく見させていただいています。

投稿: やつがれ | 2006/08/08 00:16

TBどうもありがとうございました!
自分の行った試写会は、本当にただ映画を見るだけだったのですが、
解説などあったほうが、背景なども分かって、
より理解が深まったのかなぁなんて思います。

2度目は辛くて見られなそうな映画でした・・・。

ところで、サマソニで大坂と書かれているのが、
関東在住者としては、なかなか新鮮でした。
こちらではサマソニ=幕張なのです。
UKロック好きなので、いつも気になるのですが、
未だ行ったことなしです。

投稿: ANDRE | 2006/08/08 21:30

TBありがとうございました。
こちらもお返ししたかったのですが、どうもうまく送れないようなので、コメントだけさせていただきます。
重いテーマの映画ですが、感情的にならず客観的な描き方をしているので、それが返って心に響く作品となりました。

投稿: hyoutan2005 | 2006/08/09 00:36

>きららさん

こんばんは。コメント有難うございます!
そうそう、CMだけでも胸が痛くなりますよね。
映画を観ているときも、犯人グループが前に座っていた人を刺すシーンからもう泣いてました。
きららさんの仰るように、遺族の方たちは本当にどんな思いでこの映画を観られたのかと・・・想像するだけでまたツライものがあります。
内容が内容だけに手放しで周りに勧めるのがちょっと気が引けるところはありますが、でもやっぱり多くの方に観てもらいたいですよね。
ところできららさんも音楽好きでらっしゃるんですね(^-^)
反応いただけて嬉しいです☆
実は2日通し券を買うだけの金銭の余裕がなくて、メタリカが出る日だけ行くのですが、リンキンはちょうど別の日なんですよ(T_T)
リンキンの出る日の方が魅力的なラインナップなのに。。
(TOOLも観て見たいし、マッシヴ・アタックも出るし)
メタリカの日は私、全然知らないバンドばかりなので、行くのをかなり迷っていたのですが、「メタリカは2時間以上のライヴをする」(爆)と聞いて行く決心をしました。
リンキン、8日に日本に到着したそうで、サマソニの前後にも単独で東京とかでライヴやるんですね?!
単独で大阪でライヴしてくれる機会があれば今度は是非観たいです☆
またきららさんのブログにも寄らせてくださいネ。
今後も宜しくお願いします。

>kazuさん

こんばんは。コメント有難うございます!
確かに直視するのがつらくなるところはありましたね。
観ていて何も出来ない自分がもどかしかったです。

投稿: いも→皆さん | 2006/08/09 01:55

いもさん こんにちは。
どうやら同じ会場だったようですね(p≧∀≦q)〃
場内が明るくなっても立ち上がれない映画は久しぶりです。
起伏の激しい映画ではないけど、それだけに心に訴えかけるものが多くあったと思います。
また遊びに来させていただきます(v≧∀≦)-☆

投稿: お嬢 | 2006/08/09 14:01

>yuki@レンタルだけど映画好きさん

こんばんは。コメント有難うございます!
映画が終わってもしばらくは色んなシーンを思い出して涙ぐんでしまいました。

>やつがれさん

こんばんは。いつも見てくださって有難うございます!
大した記事が書けなくてお恥ずかしいですが、息抜きになれば幸いです(^-^)
そうなんですよー、「全員が死ぬ」と最初から分かっていて観るのは
やはり心苦しいものがありますね。
実際観終わってからも「自分にはどうにもできない」「防ぎようがない」という
“解決できない感”のようなものが残るので、(楽しい映画ではないだけに)
だれかれ構わずにはオススメしにくい部分はあるのですが、
DVDが出てからでも良いので機会があれば観ていただきたい作品です。
また寄らせていただきますね。

>ANDREさん

こんばんは。コメント有難うございます!
この日ゲストと解説があるとは告知されていなかったので驚きましたが、
上映前の予備知識にもなり、とてもよい試写会でした。
でもほんと2度目は辛くて観られなそうな気がしますよね。
この記事を書いているときにも、色んなシーンを思い出してウルウルしました(T_T)
ところでサマソニに反応いただき嬉しいです。
私は大阪在住なので、大阪参戦組なんですよ~。
昨年NIN目当てで初めて参戦しました。
曇り空が幸いして、想像していたほど体力を消耗せずに済んだのですが、
さて今年は・・・。

投稿: いも→皆さん | 2006/08/09 21:55

いもさん。

はじめまして。
TB、ありがとうございました。

この作品の観方/反応は、その多くは予想通りで
したが、やはり、今のヒズボラやイラクやアフガ
ニスタン、そしてパレスチナ等々からの視点から
も見つめてほしいと私的には思います。

いもさんのブログはにぎやかで沢山の和って感じで
楽しいでね。
これからも、寄らせていただきますので、よろしく
お願いいたします。

投稿: トムとジャッキー | 2006/08/09 23:20

>hyoutan2005さん

こんにちは。コメント有難うございます!
せっかくTBいただいたのに反映されないとのことですみません。
サーバー上の問題か何かでうまくいかないことがあるようなのですが、
また懲りずに宜しくお願いします。
映画は変に美化していないところが良かったですよね。


>お嬢さん

こんにちは。コメント有難うございます!
同じ会場にいらっしゃったんですねー(^-^)
見終わったあと、さすがにヘヴィーな気持ちになりましたが、
見ておく価値のある作品でしたね。
こちらもまた寄らせていただきますね。

>トムとジャッキーさん

はじめまして。コメント有難うございます!
> 今のヒズボラやイラクやアフガ
> ニスタン、そしてパレスチナ等々からの視点から
> も見つめてほしいと私的には思います。
そうなんですよねー。
宗教(神)という名のもとにおいて無差別殺人を良しとする考えは到底理解できるものではありませんが、彼らは「正義」だと思ってやってるんですよね。
信念を持ってやっている以上、今後もテロはなくならないだろうと思います。
この映画はアメリカ寄りの観点で美化するような仕上がりではなく、
犯人達のアッラーやムハンマドへの忠誠心も描かれているところが、考えさせられるものがありました。
ところで私のブログを「にぎやかで楽しい」とおっしゃっていただいて
有難うございます(^-^)
基本的にはノンジャンルですが、息抜きになれば幸いです。
また寄らせていただきますので、こちらこそ今後も宜しくお願いいたします。

投稿: いも→皆さん | 2006/08/12 13:06

いもさん、こんにちは! 忙しくてTB返すばかりで、なかなかコメントも出来ずにいました。
以前もありましたが、この記事へもトラックバック出来ないようです。どうもシーサーからココログへのTBがうまくいかない様子で、エラーが出てしまいます。また試してみますね! もし重複してしまったらすみません。

『ユナイテッド93』は、ブロガー試写で観て、その後もう一度一般試写でも観てきました。
一回目はただただ衝撃的で、記事をアップする事もままならない感じでした。二回目も恐怖と衝撃は変わりませんでしたが、やっと落ち着いて書くことが出来ました。

試写前にとても詳しい解説があったようですが、この映画は特に、そういった前知識と情報を入れて観る方がより深く理解出来るかと思います。観た後でも、この事件についての真実を知って、また考えてみる事が大事なんじゃないかと思いました。

投稿: bakabros | 2006/08/12 15:08

こんにちわ、いもさん。
TBありがとうございました。
実際の乗客と似ている俳優さんを選らんでいたんですか、
なるほどそれは知りませんでした。
そんな細かなポイントを説明してくれるなんて、いい試写会だったんですね!

投稿: SHOKO | 2006/08/12 16:24

こんにちは。お久し振りです。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、9.11事件を起こすに至った歴史や背景をもっと考えるきっかけとなる、今最も観るべき重要な一本であると思います。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

投稿: たろ | 2006/08/12 16:42

こんにちは♪
たった5年しかたっていないのに映画化したのにも驚きますが、その映画化への道が遺族の方の心情を慮ったものであったと知り、ハリウッドをちょっと見直しました。
息が苦しくなるほどの臨場感でした。

投稿: ミチ | 2006/08/12 18:45

こんばんは。今日封切りを観てきました。
どしっとした現実を忠実に再現しており、確かに
なまなかなコメントがしづらい映画です。
未来を「自分の手」で切り開こうとした乗客の行動に
胸を打たれました。
映画を「楽しむ」ということは、この映画では難しいです。
しかし、見る価値は十分にある映画だと思います。

投稿: 朱色会 | 2006/08/12 20:43

いもさん、こんばんは!
しんどい映画でした。
シネコン混んでて座席が前から2番目。
首がつらくてものすごい閉塞感。
まるで飛行機に乗ってるかのような
臨場感を味わってしまいました。
わかる範囲の事実だけを追った構成が
よかったなぁと思いました。

投稿: あさこ | 2006/08/12 22:46

こんにちは。
トラックバックありがとうございます。

>世界貿易センタービル(以下WTCビルと略す)に突っ込んだ2機の映像があまりに鮮烈で...

ボクもそればかりが印象に残り、テロの全貌が消えかけていました。観ている中、何とも言えぬ緊張感と息苦しさ。しかし起きた事実を受け止める意味で当たり前なんですよね。嫌がらずに観て欲しい作品です。

投稿: でんでん | 2006/08/13 14:40

TBありがとうゴザイマス♪
テロリストが祈る「神」も乗員・乗客が祈る「神」も信仰が違うだけで「神」には違いないんですよね。
イスラムが「正義」だと思ってやっている行為とアメリカが「正義」だと思ってやっている行為は実のところ代わりなく、ただそれを「テロ」と呼ぶかどうかなだけで・・・。
宗教心が薄い日本人には理解しがたい事ですが、ユナイテッド93が墜落したという事実は確かで理解しえることです。
墜落した事実を踏まえてあのテロが何だったかもう一度見直すきっかけにこの作品がなってくれればいいなと思いました。

投稿: エミ | 2006/08/14 00:37

おはようございます!
TBありがとうございました♪

客観的に描いているところがとても良かったと思います。
彼等が勇敢に行動を起こしたこと、多くの人の心に深く記憶されるでしょう。
見終わったときの重くて切ない気持ちが今も残っていますね。
テロ問題は、ほかの国の出来事ではなく、自分達の問題でもあるということを考えさせられました。

投稿: アイマック | 2006/08/14 08:26

TBありがとうございました。

全編、凄まじい迫力に満ちた作品でしたね。
かなり画面が揺れたり、登場人物が多かったりで、
非常に鑑賞に疲れを伴う映画ではありましたが、
見てよかったと思わせる何かが本作にはありました。

日本もテロとは無縁であるとは言えない昨今、
「平和」を考える上で多くの人に見てもらいたい
映画だと思います。

投稿: トミー | 2006/08/15 00:02

>bakabrosさん

こんばんは。コメント有難うございます!
こちらこそ多忙でなかなかコメント残せなくてスミマセンm(_ _)m
シーサーとココログのサーバーの相性、
確かにどうも良くないようなんですよぉ(T_T)
livedoorとココログもうまくいかないことが多くて・・・
これに懲りずにまたヨロシクお願いします(^-^)
映画、2回ご覧になられたんですね!
見終わったあとグターっとなりますが、観る価値のある作品でしたね。

>SHOKOさん

こんばんは。コメント有難うございます!
> 実際の乗客と似ている俳優さんを選らんでいたんですか
全部の俳優がというわけではないかも知れないですが、
試写会上映前に2人の乗客と俳優の写真を比較する映像が出ていました。
(確かに雰囲気が似ていました)
遺族の方が観たら余計ツライんじゃないかと思ってしまいましたが・・・。


>たろさん

こんばんは。コメント有難うございます!
犠牲になった方々の死を無駄にしないためにも、
そして色々と考えるためにも、観ておくべき作品ではありますよね。

>ミチさん

こんばんは。コメント有難うございます!
確かに考えたら5年で映画化するというのは、
かなりの勇気が必要だったんじゃないかと思ってしまいますよね。
変に感動巨編みたいにせず淡々としているところがリアルでした。

>朱色会さん

こんばんは。コメント有難うございます!
> 未来を「自分の手」で切り開こうとした乗客の行動に
> 胸を打たれました。
そうですよねー!
「オマエらみたいなやつに自分の人生終わらされてたまるか」という
本能のようなものを感じました。
自分の家族に置き換えて考えたら辛くて直視できないところもありましたが、
観る価値のある映画だと思います。

投稿: いも→皆さん | 2006/08/15 00:17

こんにちわ!TBさせていただきました!
映画ではユナイテッド93便にまつわる事だけ描かれて
いましたけど、観たひとそれぞれが、こういう事件に対する
思いをめぐらせてしまう、そんな作品だと思いました。
CNNなんかを観てるとかなり報道がかたよってますし、
ここまで物凄いテロをやってしまうまで彼らを追い立てる
正義とはいったいどこから来てるのか?っていう部分を
なんだか知りたくなってしまいます・・。

投稿: kazupon | 2006/08/15 22:09

>あさこさん

こんばんは。コメント有難うございます♪
ヒャー、なんと前から2番目の席でご覧になられたんですねー!
ほんとまさに飛行機に乗ってるかのような閉塞感ですよね。
(『クラッシュ』を観に行ったときにすごく混んでて1列目の端の席で、
首が辛かったです。。)
> わかる範囲の事実だけを追った構成が
> よかったなぁと思いました。
そうそう!
感動モノに仕上げずに、ドキュメンタリー風なところがリアルでしたよね。


>でんでんさん

こんばんは。コメント有難うございます!
> しかし起きた事実を受け止める意味で当たり前なんですよね。
そうですよね。
重いけど、今回この映画を観ることで事件を改めて知るきっかけになり、
色々考えさせられましたね。


>エミさん

こんばんは。コメント有難うございます!
> イスラムが「正義」だと思ってやっている行為と
> アメリカが「正義」だと思ってやっている行為は実のところ代わりなく、
> ただそれを「テロ」と呼ぶかどうかなだけで・・・。
本当にそうですよね。
すごく良いコメントをいただきました。
この作品はまさにそのあたりのことを考えさせられました。

投稿: いも→皆さん | 2006/08/15 22:18

>アイマックさん

こんばんは。コメント有難うございます!
> テロ問題は、ほかの国の出来事ではなく、
> 自分達の問題でもあるということを考えさせられました。
そうですね。
今もまたテロ未遂のことが問題になっているし、
本当に自分達の身近にあるのだということを考えてしまいますよね。

>トミーさん

こんばんは。コメント有難うございます!
緊張と疲れを伴いましたが、被害者と犯人の両方の観点が描かれていて、
考えさせられる作品でしたね。


>kazuponさん

こんばんは。コメント有難うございます!
ほんと、宗教という名のもとの正義とは一体何なのか、
無差別殺人を良しとする信仰とは何なのか、考えさせられますよね。

投稿: いも→皆さん | 2006/08/17 00:53

おはようございます♪
TBありがとうございました。
この惨劇は忘れる事はできないですね・・・。
二度とこのような悲劇が起きないように そして何故こんな事が起こったのか 色々考えされらました。

投稿: とんちゃん | 2006/08/18 05:37

とんちゃんさん、こんばんは。コメント有難うございます!
一生の中でも「衝撃的な事件」として忘れることは出来ない
(忘れてはならない)でしょうね・・・
本当に色々と考えさせられる作品でした。

投稿: いも→とんちゃんさん | 2006/08/19 22:18

TBありがとうございます。
本当に心の痛くなる事件でしたね。
この映画をみて、リアルタイムで見てた時の衝撃を
思い出しました。
確かに映画としての評価はしたくないですね。
出来るだけ多くの人に見ていただいて、こんなことを
しようとは思わないで欲しいです。

投稿: 腹黒い白猫 | 2006/08/20 22:26

こんばんは。
TBありがとうございました。
凄い臨場感でしたね。
あの機内での出来事は想像かも知れませんが、これが真実だったのではないかと思えるほど…。

結末を知っていても、助かって欲しいと願わずにはいられませんでした。

投稿: kaz-net poteto | 2006/08/21 02:35

>腹黒い白猫さん
>kaz-net potetoさん

こんばんは。コメント有難うございます♪
普段星の数や点数で評価を付けているブロガーの方々も、
今回ばかりは付けていない方が多かったですね。
観ている最中は怒りが大きく、
観終わってからは犯人側の思想についても考えさせられるなど、
重い作品ではありましたが、多くの人に観てもらいたいですね。

投稿: いも→皆さん | 2006/08/21 22:22

おジャマします~♪
本当にリアルな映画でした。5年前テレビで事件を見たとき、「なんて卑劣な行為だ!」って思ったけど、そのときに受けた怒り以上の感情が映画観ながら沸いてきました。
戦争の無い平和な世界って無理なんかなぁ・・・

投稿: はっち | 2006/08/28 06:48

はっちさん

こんばんは。コメント有難うございます!
色々と考えさせられる映画でしたね。
被害者側のことはもちろんですが、加害者側のことも考えさせられました。

投稿: いも→はっちさん | 2006/08/31 22:50

いもさん、こんにちわ。
『グエムル』へのTBありがとうございました。同時に幾つかTBさせて頂きました。中でも、『ユナイテッド93』の記事は、とても興味深かったのでコメントさせて頂いております。
辛坊さんの解説も、とても気になります。私も聞いてみたかった。
>この映画はアメリカ寄りの感動巨編ではなく、犯人達の神(アッラー)への絶対的信頼と忠誠心も描かれており
この辺も、ヒジョーに印象深かったですよね。勧善懲悪ものの大作とは訳が違いますね。彼らも、普通のヒトという感じで。どう受け止めれば良いのやら...てな具合で、とても色々と考えさせられました。一人でも多くの人が見てくれるといいなと思います。

投稿: 隣の評論家 | 2006/09/04 21:55

隣の評論家さん、こんばんは。コメント有難うございます♪

辛坊さんがゲストで来られることは事前に知らされていなかったのですが、
この事件に関する解説を上映前に聞くことが出来てとても良い試写会でした。

> 普通のヒトという感じで。どう受け止めれば良いのやら...
そうなんです・・・ああいう事件を起こしたことはやはり決して許すことは
できないのですが、「犯人達が“正義”だと思ってやっている」というところに、
やりきれなさを感じますよね。
その信念や宗教観って一体何なんだろうと考えさせられました。

こちらからもいくつかTBさせていただいたのですが、
多忙でコメントを残す時間が無くてスミマセンm(_ _)m
また寄らせていただきますので今後とも宜しくお願いします☆

投稿: いも→隣の評論家さん | 2006/09/06 23:49

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