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2006/05/22

映画「夢駆ける馬ドリーマー」

Imo_dreamer

カート・ラッセル、ダコタ・ファニング主演の映画「夢駆ける馬ドリーマー」の試写会に行った。

*****************************
競走馬のトレイナーで牧場を経営しているベン(カート・ラッセル)。
資金繰りが苦しい中で頼みの綱は有力馬主から頼まれている牝馬ソーニャドールだった。
しかし娘ケール(ダコタ・ファニング)を連れて行ったレースでソーニャは骨折し、オーナーからソーニャを殺すように言われる。
娘が見ている前ということもあり、ベンはソーニャを買い取り、牧場へ連れ帰る。
種馬と掛け合わせて稼ごうと思ったがそれもうまくいかず、ベンはケールにソーニャを譲ることにする。
やがてソーニャの具合も良くなり、ケールは由緒ある「ブリーダーズカップ」のレースにソーニャを出場させることを決意するのだが・・・。
(一部チラシより抜粋)
*****************************

先日観た『GOAL!』同様、絵に描いたようなストーリー。
ただ『GOAL!』と違うのは、こちらは「本当にあった感動の実話を映画化」ということ。
馬が実にキレイというかカッコいいね。
レースのシーンも迫力があるし、うしろから映してる時なんて自分がその場にいて馬のあとを追いかけて走ってるような気分になったりして。
もっと馬が走るシーンを見ていたかった気がするぐらい。
ストーリーはベタといえばベタなのだが、家族のあたたかさや人間らしい部分がさりげなく随所に見える。
ダコタちゃんはいわゆる「天才子役」のひとりだと思うが、大人顔負けの演技の一方で、笑うと思いっきり前歯が抜けてて(歯が生え変わる時やったんやね)、やっぱり子供やなぁとちょいフガしました。

ソーニャドール(映画の中では「ソニャドア」と表現されていたが)が牧場に来てからレースに復活するまでの間にも色々あって、競馬の世界も大変やねんなぁと。
っちゅうか復活レースに出場するのに12万ドル必要って?!
お金の話が出てくるたびに頭の中で即座に計算してしもたわ。

というわけで5段階評価で表す場合、
私の評価は ★★★(3つ)
爽やかな作品なので、家族やデートで観るのにも無難な1本。
(5/17 大阪厚生年金会館芸術ホールでの試写会で鑑賞)


◆夢駆ける馬ドリーマー◆公式HP
原題:DREAMER
脚本・監督:ジョン・ゲイティンズ
出演:カート・ラッセル、ダコタ・ファニング、クリス・クリストファーソン
    エリザベス・シュー、ルイス・ガスマン、フレディ・ロドリゲス、デイヴィッド・モース他
上映時間: 1時間46分
5月27日(土)ロードショー


次回の映画記事は『ポセイドン』(試写会)。

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